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業務内容

「いちごや」は(A)塗装工事(B)防水工事(C)改修工事(D)看板工事といった4本の柱を主体とした独立した部門をもっています。

従来からの「匠の技」を守りつつ時代の変化に伴う最新の技術・道具・材料を積極的に取り入れ、それぞれの組合わせによりトータル的なコーディネートをご提案できるよう研鑽に勤めております。

埼玉県飯能市を中心に、東京都・埼玉県内等くまなく営業活動をしております。
工事場所は、内装・外壁・屋根・鉄部・木部等さまざまです。各々の施工場所に適した塗料を薄い膜にして素材の表面をおおう表面処理の工事です。

この塗膜で構造物を保護することにより、素材の表面を外気から遮断し、汚れや湿気、錆びなどを防ぎ、素材に直接傷がつかないように製品を保護するとともに内・外装材の美観はもちろん寿命を延ばしたり、外観を美しいものにして人の心を満たすなどさまざまな効果があります。
建築塗装工事
建築構造物全般に関わる塗装工事
橋梁塗装工事
橋・歩道橋等、鋼構造物全般に関わる塗装工事
吹付塗装工事
複層塗材・リシン・スタッコ・装飾塗材等 吹付け工事
住宅のバルコニー、ビル・マンションの屋上等、雨や水の侵入の可能性がある部分を雨漏りから防ぎます。

防水工事の代表的な例としては、水を通さない膜を使用するシートによるシート防水工法や液状の樹脂を使用する塗膜防水工法、合成繊維不織布にアスファルトを含浸・コーティングしたシート状のルーフィングを貼り重ねて形成するアスファルト防水工法があります。

外壁同士の隙間や外壁とサッシの隙間、また、サッシと窓ガラスの隙間など、住宅に存在するありとあらゆる隙間を埋めるシーリング防水などがあります。そして最後に、太陽光からの影響を防ぐため防水トップコートを塗布します。
ウレタン塗膜防水
ウレタン樹脂を塗布し防水膜を形成する。FRP防水
シート防水
合成ゴムやプラスチックを用いた防水シートで、建物の屋上を覆う防水
気温の変化や経年劣化により、モルタル、コンクリートはそれぞれ膨張収縮を繰り返す結果、外壁のタイルやモルタルの一部が剥がれ落ちたり、浮いてきたりします。

それらの剥がれや浮きをそのまま放っておくと通行人やその他の工作物等に、危害を与えてしまう事が有りますので、耐久性を保つためにも改修工事を行います。

外壁の仕上げによって、改修方法は異なります。建物に合った改修方法を選ぶ必要があります。 現状回復にとどまらず、機能を向上させるような改造・変更やグレードアップを行います。
外壁剥落落下防止工事
コンクリート・タイル等が様々な劣化要因により落下するのを防ぐ工事
外壁亀裂劣化防止工事
クラック(ヒビ割れ)にシーリングを充填する工事
外壁中性化防止工事
コンクリートに塗装を行い、美観とともに炭酸ガスの透過を抑制し中性化を防止する工事
内装改修工事
建物内部全般に関わる工事
外装改修工事
建物外部全般の塗替えに関わる工事
床改修工事
塗り床工事等
屋根改修工事
コロニアル・トタン等を洗浄し塗替え工事
エポキシ注入工事
浮き・クラック箇所に穴を開け、エポキシ樹脂を注入・硬化させることで接着・補修を施す工事
シーリング工事
建物のサッシ廻り、コンクリート・タイルのつなぎ目(目地)に、シーリング材を充填する工事
雨漏り修繕工事
雨漏り診断及び修繕に関する工事
その他企画設計
 
各種案内看板、店舗看板等、企画・制作・設置を一貫して行っています。

看板は、宣伝・広告の意味の他にも、見る人に対し情報を伝えるための物として、構造物のシンボルとしての役割も果たします。

また、瞬間的に見る場合が多く、分かりやすさ・見やすさなどはもちろん「デザイン・色」なども考慮し、印象、街の景観、建築物の外観を損なわない物を提案します。
一般野立看板
屋外広告看板
標識看板
安全標識・禁止標識等
ステージ看板
横断幕・懸垂幕・ステージサイン等
その他看板企画設計